仮骨延長法とは|所沢市でCTスキャン完備によりインプラント治療のできる【天川歯科クリニック】

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インプラント用語解説

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仮骨延長法

Distraction osteogenesis:仮骨延長
同・類:Osteodistraction
骨切り術によって切り離された脈管の残存した骨の表面間に新たな骨と新しい周囲軟組織を形成する方法。
仮骨の形成から始まり、段階的にコントロールされた骨の伸延によって行われる。仮骨は伸展による緊張下で発育し、新しいい骨を形成する。
仮骨延長による骨形成は、3つの連続した期間から成る。

(glossary インプラント用語集 監訳:田中 收 ゼニス出版 より)

 

写真はすべてクインテッセンス・デンタル・インプラントロジー Vol.11、No.2より引用

Dr天川の解説

仮骨延長法(Distraction osteogenesis)はロシアの整形外科医であるイリザロフによって開発された骨再生法
今のところ究極の骨造成法と思う。
骨切りを行い延長器を固定した後1日0.5mm〜1mmの速度で顎堤を延長していく。
日本では香川の三次先生、海外ではスイスのDrトリアッカが得意とする。
ちなみに彼のクリニックはエジプトのピラミッドを模した形をしている。

◇メリット
  • 骨と軟組織を同時に拡大できるところ
  • 延長量に制限が無い
◆デメリット
  • 大掛かりな装置をつけなければいけない
  • 延長方向のコントロールが難しい
 
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