■ 2008年06月の日記一覧
(2008.6.30[Mon])

オペレーザー
という炭酸ガスレーザーです。
以前NHKで放送していた
プロジェクトXで炭酸ガス
レーザーの開発の物語を
やっていました。
そう、日本ではじめて実用化
されたレーザーメスが
炭酸ガスレーザーなのです。
炭酸ガスレーザーは
放電管から出たレーザー光が
多関節アームを通り
ハンドピースから照射されます
今は炭酸ガスレーザーも
操作性の問題からファイバー
による導光する方式をとる
機種が多くなりましたが
炭酸ガスレーザーの原点が
このオペレーザーには
あります。
(2008.6.29[Sun])

HOYAの担当者さんと
ツーショット
です。
人生はあるひとりの人との
出会いによって大きく
変わることを実感した人の
一人です。
この方のおかげで
レーザーセミナーの講師になり
はるかアメリカのセミナーに
行くことができました。
いま彼は異動となりHOYAと
合併したペンタックスの
内視鏡の事業部にいます。
内視鏡はオリンパスが圧倒的に
強くペンタックスは劣勢と
聞きます。
新天地でのご活躍をお祈り
します。
(2008.6.28[Sat])

セミナーの様子
です。
このセミナーはシャーロット
という所で行われましたが、
皆さんどこら辺にある都市か
ご存知の方は少ないと
おもいます。
ノースカロライナ州に
あるのですが
私は行くまで知りませんでした
人口はおよそ59万人で
全米で21番目に大きい都市
みたいです。
1時期、野茂英雄が在籍していた
ホワイトソックス傘下の
3Aシャーロット・ナイツ
の本拠地です。
日本からは成田から
ワシントンDCを経由して
行きました。
結構遠かったです。
(2008.6.27[Fri])

さて、前回の続きです
バーサウェーブ
というエルビウム系の
レーザーを使っての実習です。
このレーザーはHOYAが
アメリカで販売しているもので
私が使っているデントライトの
後継機種になります。
このレーザーの特徴は
50ppsという1秒間に
50回レーザーがでる
高繰り返しパルスが使え
スムースな軟組織切開が可能
です。
ちなみに実習では豚の顎を
使っています。
(2008.6.26[Thu])

これも半導体レーザーです。
一昨年の8月にアメリカ
ノースカロライナ州の
シャーロットにレーザーの
3日間セミナーに行ってきた
のですが、そのときの写真です
日本人は私と
デントライト製造元の
HOYAの担当者の2人でした
もちろん日本語の通訳は
無しなので、行くことが
決まってから、
急遽英会話スクールに通いました
まあ腹くくっていけば
なんとかなるものですね。
(2008.6.25[Wed])

P-LASER
という半導体レーザーです。
パナソニック製です。
実はパナソニック、歯科業界にも
進出しているんですね。
昨日、偶然パナソニックの
営業の方がきていました。
まだ認知度が低いということで
今、歯科医院めぐりをしている
みたいです。
さてこのレーザー売りは
20Wも出るハイパワーですが
どこで20Wも使うのでしょうか。
エルビウムだったら
おお、いいじゃない
となるのですが
軟組織を切るのに20Wもいるの
ていう話になりますよね。
あと定価が440万円という設定
がどうかな?
販売元の白水貿易の苦労が
目に浮かびます。
(2008.6.24[Tue])

レザウィン
というレーザーです。
うちのデントライトの弱点を
カバーする炭酸ガスレーザー
です。
炭酸ガスレーザーは止血効果が
とても高く軟組織の切除には
使いやすいレーザーです。
現在、一番多く出回っている
レーザーです。
お値段は定価ベースで
400万円くらいでしょうか
さてこのレザウィンですが
チップの種類がいまいちで
操作性はヨシダのオペレーザー
のほうがいいですね。
まあ安かったからね
(2008.6.23[Mon])

ウォーターレーズMD
という商品名のレーザーです。
先日、レーザーの種類で
エルビウムファミリーと
歯切れの悪い書き方としました
本来エルビウム・ヤグレーザーは
波長が2940nm
(ナノメーター)のものを
さしますが、この
ウォーターレーズMDは
波長が2780nmと
微妙にずれているために
エルビウム・ヤグレーザーに
いれることはできないので
それらをひっくるめて
エルビウムファミリーと
いっています。
このレーザーの一般名は
Er Cr;YSGGと
いいます。
(2008.6.22[Sun])

オーパスデュオ アクアライト
というレーザーです。
昨日エルビウム・ヤグレーザーは
止血機能が弱いということを
書きました。
このレーザーはその弱点をカバー
するために、炭酸ガスレーザーも
一緒に載せてしまいました。
このレーザーのすごいところは
そのパワーにあります。
うちでつかっているデントライト
はMax350mjに対して
オーパスは1000mjまで
単純に比較すると3倍弱の
パワーがあり、その使い心地は
感動ものです。
それにたいして弱点というところ
は100mjまでしかパワーを
絞れないところと、炭酸ガスに
エイミングビームがついてない
点、あとその価格でしょうか。
なんと定価は1200万円です
お金がうなっている先生は
ぜひどうぞ、担当者を
ご紹介します。
(2008.6.21[Sat])

エルビウム・ヤグレーザー
という種類のレーザーです。
商品名はデントライトといいます
このレーザーの特徴は歯も
削れるレーザーだということです
いま歯科で使われているレーザー
は大まかに4種類にわけられます
半導体レーザー
Nd・ヤグレーザー
エルビウムファミリー
(これはちょっと説明を要します
炭酸ガスレーザー
この中で歯が削れるのは
エルビウムファミリーのレーザー
だけです。
硬組織(歯や骨など)や
軟組織(粘膜や歯肉など)
両方に使える優れたレーザー
ですが、ひとつ弱点があり
止血効果が他のレーザーに
比べ弱いということが
あります。
明日からはしばらく
レーザーの話を
していきたいと思います
(2008.6.20[Fri])

うちの診療室
です。
開業して14年目に入りました。
今、天井を直しています。
その後、診療室の壁、待合室の
壁、床のリフォームに入る
予定です。
そういえばCTの工事をしていた
時に、業者さんからおもしろい
話を聞きました。
いまうちはいわゆる
オープンタイプの診療室です。
それに対してもう少し
見えないようにした
セミオープンタイプ、
個室化したクローズドタイプ
などがあります。
個室化するほど高級感が出る
ので、最近の歯科医院は
結構、個室化した診療室が
流行です。
ところが面白いことに
ある先生が患者さんに
アンケートをとったところ
実はオープンタイプのほうが
好まれていたという結果が
でています。
実は歯科医師やデザイナーが
思っていることと、患者さん
の好みは違うということ
みたいですね。
(2008.6.19[Thu])

技工コーナー
です。
こんな感じになっています。
正面で印象材(歯の型取り材)を
練ったり、石膏を練ったりします
また左側でいろいろな技工操作を
します。
棚には各種説明用の模型などが
あります。
スペース的にはこの近辺の
どの歯科医院も
こんなぐらいではないでしょか。
さて
「歯科医院探検隊 これなーに?」
と題していろいろなものを
ご紹介してきましたが
いかがでしたでしょうか?
シーズン1はこれにて終了します
明日からは・・・
シーズン2開始!!!です。
たいして変わりは無いというか
まったく変わりはないです(笑)
(2008.6.18[Wed])

バキュームフォーマー
といいます。
プラスチックの板を
ヒーターで暖め軟化させ
真空で吸引することにより
模型に密着させます。
顎関節症の治療に使う
マウスピースや歯軋り防止の
ナイトガードなどをつくる
器械です。
その他の使い方としては
インプラントのサージカルガイド
なども作れ、あると結構
便利です。
(2008.6.17[Tue])

トリーマー
といいます。
石膏で作った歯の模型の
余分な部分をこれで
削ります。
これは水で洗い流しながら
削る方式で、一般的に
使われているものですが、
こだわりのある技工士さんは
乾式といって水を使わない
トリーマーを使っている
人もいます。
(2008.6.16[Mon])

真空練和器
といいます。
真空を利用して
昨日紹介したバイブレーターでは
抜けない細かい気泡を抜く
器械です。
技工士のいない歯科医院では
有るところは珍しいのでは!
(2008.6.15[Sun])

バイブレーター
といいます。
歯の型取りをしたあと
模型を作るために
石膏を流しますが
そのときに気泡を抜くための
器械です。
このブログでは普段の様子を
見てもらいたいので
現状で写真を撮っています。
(2008.6.14[Sat])

アルジネート印象材
といいます。
歯の型取りに使うものです。
商品名はアローマファイン
といい、前に書いた
自動練和器用のものと
手練り用のものがあります。
これと寒天を組み合わせて
使う使い方を
寒天アルジネート連合印象と
いい今、一般的に使われている
型取りの方法です。
(2008.6.13[Fri])

寒天シリンジと
寒天カートリッジ
です。
寒天も色々種類があり
固さ、色、流れやすさ
など、Drによっては
かなりこだわる人も
います。
僕は昔から使っていて
慣れている
ハイドロスティックブルー
という寒天を使っています
ところでそろそろ
シーズン1のおちを
考えなくてはと思って
いますが、どこで
区切ればいいんですかね
(2008.6.12[Thu])

寒天コンディショナーとか
寒天ウォーマーとか
いいます。
これは歯の型取りにつかう
寒天(原料は食べる寒天と
一緒です)を一度加熱して
その後60度にて保持する
もので、今の器械は
コンピューター制御に
なっていて全部自動で
できます。
20年くらい前僕が学生の頃
バイト先の先生は普通の
電気ポットを使っていました。
(2008.6.11[Wed])

IP(イメージングプレート)
です。
これを口の中に入れて
撮影します。
もちろんディスポのカバーを
付けてですけど。
撮影が終わったら
昨日の日記に書いた
スキャナーにいれて
読み取ります。
画像はモニターいっぱいに
映りますので患者さんに
説明しやすいですね。
(2008.6.10[Tue])

IPスキャナー
IPはイメージングプレートの略
というんでしょうか?
用はデジタルレントゲンの
読み取り機です。
デジタルレントゲンシステムには
IP(イメージングプレート)と
CCD(ビデオカメラなどに
使用されている)という
2種類の方式があります。
この器械はデンタル専用です。
コンパクトなところが
気に入っています。
(2008.6.9[Mon])

デンタルX線装置
略してデンタル
といいます。
狭い範囲を撮影するレントゲン
です。
これは開業当初のものを
そのまま使っています。
この装置は機械的に動く部分
が無いので長持ちしますね。
(2008.6.8[Sun])

自動練和器
といいます。
歯型を取るためのかたどり材を
練るための器械です。
この様な器械が無い時代は
手で練っていました。
かなり練習しないとうまく
練れません。
ちなみにこの器械、商品名を
「みきさんにおまかせ」
といいます。
(2008.6.7[Sat])

CTスキャン
です。
うちのCTはパノラマレントゲン
に内蔵された形になっています
今、歯科業界では先日
お会いした水上先生いわく
第1次CTブームだそうで
メーカー各社ラインナップ
してきました。
さて気になるお値段は
定価ベースで1850万〜
4500万です。
それにコンピューターや
モニター、拡張ソフトなど
で500万くらいプラス
されます。
これを買うとき奥さんに
言ったところ
「個人の歯科医院でCT
なんて必要なの?」
と言われましたが
「これからは必要なんだ!」
といってOKもらいました。
話のわかる奥さんで
良かった。
(2008.6.6[Fri])
超音波スケーラー
といいます。
超音波で振動することで
歯石を除去するものです。
ユニットに付属するものと
単体で移動できるものが
あります。
先端のチップを交換することで
根の治療の際、洗浄に使用したり
多目的に使用できます。
(2008.6.5[Thu])

口腔外バキューム
といいます。
先に紹介したバキュームは
口の中を吸うのに対して
これは外に飛び散った削片を
吸引するものです。
13年前、開業当初からつけて
いますが最近保険の点数が
つくようなりました。
時代が追いついてきたぜ!
(2008.6.4[Wed])

シャーカステン
といいます。
レントゲン写真をさして見る
ものです。
今売りだしているユニットは
ほとんどモニターディスプレイに
変わっています。
最近はみんなデジタルレントゲン
になっていますので。
これからだんだん歯科医院から
消えていく物のひとつですね。
(2008.6.3[Tue])

バキューム
といいます。
歯を削るときに水や、唾液を
吸うためのものです。
そう言えば、子供の頃
よく見たバキュームカー
最近あまり見かけないですね。
今の子供はバキュームカー
知っているのかな?
(2008.6.2[Mon])

にいってきました。
水上歯科クリニックは福岡県にある
歯科医院で院長の水上先生は
審美歯科やインプラントで有名な
先生です。
またひとり、すばらしい先生に
お会いすることができました。
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